
- AIと音を活用し、ウェルネスな生活を長く送るために -

Our Product
AIと音響技術が融合した
新しいウェルネスナビゲーションシステム
Picosense(ピコセンス)は、AI解析技術を活用し、生活音データを収集・分析するシステムです。親機と子機を設置し、非接触で人の活動パターンを検知。
さらに、検知情報から予測を行い、生活リズムの乱れを整える「機能音」で行動を促進します。
健康管理や早期病気発見、生活の変化にも対応可能で、住宅、介護、保険業界で新たなビジネスモデル展開が期待されます。

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AIと音響技術が融合した
新しいウェルネスナビゲーションシステム
Picosense(ピコセンス)は、AI解析技術を活用し、生活音データを収集・分析するシステムです。親機と子機を設置し、非接触で人の活動パターンを検知。
さらに、検知情報から予測を行い、生活リズムの乱れを整える「機能音」で行動を促進します。
健康管理や早期病気発見、生活の変化にも対応可能で、住宅、介護、保険業界で新たなビジネスモデル展開が期待されます。
- Picosense 独自の技術 -
Technology
- Picosense 独自の技術 -
Technology
<特許取得済み>機能音
機能音とは、人の心理や生理に作用するようデザインされた音です。音が「中核症状」と「周辺症状」に働きかける仕組みを活用し、規則正しい生活を促す音を設計しました。この音は、高齢者の自立をサポートすることを目的としています。
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※本内容は、株式会社フィートの有光哲彦 博士(工学) [音響工学]が監修しました。
予測・予知に関するデータ
マイク、照度、人感、加速度、温度、湿度の各センサーから取得したデータを分析し、予測予知に役立てます。
人感センサー
いつどの部屋で反応があったのかわかります。
<推定されるこの日の生活(一部) >
・6時過ぎまでは寝室の反応のみのため、就寝中
・起床後は食堂に滞在 (朝食か)
・午後はずっとアトリエに滞在
・23時ごろに寝室に入り、就寝
音のデータ
音と人感データを重ね合わせたものです。
音が発生しているタイミングは、人感センサーの反応があった時間に限定されていることがわかります。
音の波形(スペクトログラム)
音の内容を判断することで、その部屋の中での行動をより精度よく推測することが可能になります。
(運動、清潔、食事のどの因子に紐づく行動が行われたなど)
アプリ画面
各種センサーから取得した生活データをAIが解析し、ユーザーごとの行動パターンや生活リズムをアプリ上で可視化。
体調の変化や生活習慣の乱れを早期に把握できるため、継続的な健康管理や生活の質の維持につながります。
これにより、自立した暮らしを長く続けられる環境を実現します。
- Picosenseで可能になること -
Possible
- Picosenseで可能になること -
Possible
家庭内の各所に機器を設置し、活動を検知。
データを蓄積し4つのことが可能に。
家庭内の各所に機器を設置し、活動を検知。
データを蓄積し4つのことが可能に。
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- Picosense 活用のご提案 -
様々なシーンで
ご利用いただけます
- Picosense 活用のご提案 -
様々なシーンでご利用いただけます



私たちは、社会課題の解決に向けた
「新規ITサービス」を創出・提供する、
価値創造型IT企業グループへの変⾰を図ってまいります。
私たちは、社会課題の解決に向けた
「新規ITサービス」を創出・提供する、
価値創造型IT企業グループへの変⾰を図ってまいります。
資本金 4億7百万円(2023年9月末現在)
設立 1978年2月20日
https://www.ic-net.co.jp/